大豆はLDLコレステロールを下げる食品

大豆には、LDLコレステロール値を下げる、さまざまな成分が含まれています。


大豆たんぱく
LDLコレステロール値を低下させたり、血圧を下げる。
基礎代謝を高め、脂肪を燃えやすくする。

レシチン
善玉のHDLコレステロールを増やして、悪玉のLDLコレステロールを減らし、中性脂肪も減少させる。

イソフラボン
ポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用がある。
LDLが酸化するのを阻止して、動脈硬化を予防する。
善玉のHDLコレステロールを増やして、悪玉のLDLコレステロールを減らす。
女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるため、更年期障害や骨粗鬆症の予防にも効果がある。

食物繊維
LDLコレステロールを下げる。

カンペステロール 
植物ステロールの一種で、余分なコレステロールの吸収を妨げ、コレステロール値を下げる。

サポニン
コレステロール値や中性脂肪値を下げ、肝臓の機能を保護してくれる。

不飽和脂肪酸
LDLコレステロールを下げる。

オリゴ糖
腸内の余分なコレステロールや胆汁酸を吸収して排泄する作用があるので、血中のコレステロールを減少させ、動脈硬化を予防する働きがある。

swfu/d/ilm04_fc03010-s.png

以上のように、大豆はLDLコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防する成分の宝庫です。

豆腐や納豆などの大豆でつくられた食品にも、ほぼ同様の成分が含まれています。

食べ過ぎに注意して、毎日の献立の中にとり入れるようにするとよいでしょう。


大豆食品の中でも特に豆乳がおすすめ↓↓↓